アップルとりんご

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Googleはどのように本をデジタル化しているのか?

カーネギーメロン大学コンピュータ科学教授の Luis von Ahnが発明したユーザーIDを登録するときのめんどくさい仕組みを使ったことのある方は多いのではないだろうか?



このような画面で、ランダムなアルファベットを入力することにより、プログラムが自動的にユーザーを作成することを防ぐもので、CAPCHA「Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart」と呼ばれるものだ。

このCAPCHAで、文字を入力することを何かに利用できないか?と考え、書籍のデジタル化に利用しているのが reCAPCHAである。



reCAPCHAでは、ランダムな文字の変わりに二つの単語が使われる、一つはコンピュータが計算した単語で、もうひとつは、OCRで読み込んだ文字を加工したものだ。一つ目の文字によって、人間であることを判別し、2つ目の文字では、OCRで読み込んだものをデジタル化しているのだ。これを人間がタイプすることにより、Googleの書籍のデジタル化が行われているという。
なかなか、しゃれの聞いたLuis von Ahn教授のプレゼンテーションをぜひご覧になってください。

Luis von Ahn Harnesses Brainpower from PopTech on Vimeo.



ある行為に、まったく別の意味合いを付け加えることにより、新しい価値を生み出すアイディアである。創造力とはまさにこのようなことだと思う。似たような行為と別の目的の組み合わせは枚挙にいとまないが、たとえば発電床のようなものがあるだろう。音力発電社の製品で歩く振動を電気に変えるのである。

こうした発想で、いまある様々な行為に別の意味合いを持たせることに思いをめぐらせれば、たくさんの新しいアイディアが生まれてくるに違いない
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  1. 2010/01/15(金) 12:47:00|
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