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マイノリティレポートのアドバイザーである John Underkoffler (Obiong 創業者)が トムクルーズが手で様々な情報を扱うユーザーインターフェースを現実のものにした。
TEDの2010年2月のビデオでは、John Underkofflerは5年以内には、この技術を市販できるレベルにすると最期のインタビューで言っている。2015年には実際に使えるかも知れないとするとかなり楽しみ。
関連リンク
Techcrunch 記事 『マイノリティリポート』に最も近い、Oblongの空中動作認識 ..
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テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2010/06/08(火) 21:00:00|
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昨年11月に
こちらのブログの記事でご紹介したプラナブ・ミンストリーのSixth Senseのビデオが日本語化されました。
Sixth Senseというデバイスは、(実際にはビデオをみていただけば一目瞭然)、プロジェクター・カメラ・携帯電話を有機的に繋げたもので、プロジェクターが映し出す画像を、指先の動きをカメラで捉えて、コントロールするものです。
字幕がついた画像をぜひ、ご覧ください。ビデオの下の方のView Subtitleをクリックすると言語の選択ができるので、Japaneseを選べば、字幕つきでご覧になれます。
テーマ:携帯&モバイル関連ニュース - ジャンル:携帯電話・PHS
- 2010/03/03(水) 20:17:00|
- Tangible_User_Interface
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以前にも、ブログで取り上げたのですが、MIT Media Labの学生である、Pranav Minstry さんが TEDxIndia で進化したSixth Sense ”第六感"デバイスを紹介しています。前回は、担当教授の講演だったが、今回は開発者である Pranav さん自身の、彼の興味の歴史とデバイスの進化を語っています。
Sixth Senseというデバイスは、(実際にはビデオをみていただけば一目瞭然)、プロジェクター・カメラ・携帯電話を有機的に繋げたもので、プロジェクターが映し出す画像があり、それを指で操作する動作をカメラが捉えて認識する仕組みである。イメージとしてはiPhoneの画面の部分をプロジェクターで投影し、その画面をiPhoneと同じように指で操れるというもの。
もっとも驚いたのは、このソフトウェアをオープンソースで提供する予定であることです。これをベースにベンチャーを立ち上げることもできると思うのですが、オープンソースで提供するというのがすごいことだと思います。講演の中で一ヶ月ぐらいで提供するといったのが11月の3、4日ぐらいですから、12月には発表されるのでしょうか?
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いずれにしても、このソフトウェアを用いて、日本企業に一番乗りで製品化してほしいものです。百聞は一見にしかずですので、ぜひ、ご覧になってください。
テーマ:携帯&モバイル関連ニュース - ジャンル:携帯電話・PHS
- 2009/11/20(金) 13:41:00|
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